大相撲が好きになったキッカケ
私は高校生のときから相撲が好きで、応援している力士も何人かいました。相撲が好きと言ったら、「渋い!」と言われたことも!だけど、そのときは今に比べるとそこまで好きではなくて、何となくボーっとしか見てませんでした。その頃はフィギュアスケートも観ていましたが、好きなスケーター達が氷上からいなくなってしまい、今は相撲一択です。私が相撲を観るようになったのは、中学生ぐらいのときだったと思います。親が見ていたから、自分も見るようになったというありふれた理由です。好きになり始めたのは、高校生の頃です。
私が思う相撲の魅力は、やっぱり個性豊かでおもしろい力士がたくさんいること、一瞬で決着が着くところです。とても分かりやすいスポーツ。土俵の外に出れば、負け。単純明快。力士それぞれに持ち味がありますし、力士たちの表情なんかも見ていておもしろいです。ときには行司さんもろとも土俵下に転げ落ちて行ったり、客席まで吹っ飛んで行ったり、力士が上から降って来て審判がケガをしたり... なんて一幕も!思わず叫んでしまうことも、度々です。
私なんかはまだまだで、コアなファンになると、もっと色々な楽しみ方をしていて、相撲部屋が好きと言う方もいらっしゃいます。
ちなみに私が応援している好きな力士は、
碧山
翔猿
正代
琴恵光
剣翔
好きな力士同士が対決なんてなった日には、どっちを応援しようか本当に困ってしまいます。これからまた、好きな力士が増えるだろうな〜